メリット・デメリットを知ろう

ネット証券を使い倒そう!メリット・デメリット

ここ数年でインターネットで投資するというのも当たり前になり、従来型の大手証券会社もインターネットサービスを行わざるを得ないほど浸透してきています。
まだ少しネット証券は不安という人もいるかもしれませんが、商品が豊富で、検索サービスも進化してきたネット証券を全く使わないというのはかなりもったいない話です。 コストの面でも損している可能性があります。
ここでは、ネット証券のメリット、デメリットについて紹介していきます。

ネット証券は超便利〜コスト・スクリーニング・少額から取引可能とメリットが多い

【メリット】

コストが安い
一番わかりやすいメリットは、これ。コスト面です。 ネット証券の場合、店頭で業務を行う証券会社に比べて、お店の代金や人件費などのコストがかかっていません。 ですから、その分お客さんに請求する手数料を安くできます。
投資信託などの投資商品は、買う場所によって販売手数料が変わってきます。 つまり同じ商品を買うのにも、店頭で買うかネット証券で買うかで手数料が変わってきてしまうのです。 店頭で買うと数%の手数料がネットで買うとかなり安くなったり無料というケースもあるので要注意です。



★積立て投資にも向いているネット証券
コストの面でいうともうひとつ積立て投資の場合はネット証券を使った方が有利です。 毎月1000円とか1万円を積立てる際、積立てる度に高い手数料を払っていたのではコストがかさむので、投信などを積立てたりする場合はネット証券などで扱うノーロードの投資信託(手数料無料の投資信託)を選ぶことをおすすめします。 各ネット証券は、1000円から始める積立てファンドなどの商品を豊富に用意しているところが多いので、初心者にも始めやすいのがメリットです。




コストのみではない!条件に合ったサービスを検索できる

ネット証券はとにかくコストが安い!という面に注目されがちですが、見逃せないメリットがこの"検索できる"という点です。 ネット証券には貯蓄性の高いものから、株式、投資信託などかなりたくさんの商品があります。 投資信託などは、100とか200ぐらいから選ぶことになるので、この検索機能は欠かせません。

例えば、マネックス証券のファンド検索などを使えば、分配回数や手数料、リターン、純資産額など様々な条件で投信を探すことができますし、その他株式銘柄検索などで条件に合ったものをスクリーニングすることもできます。 予算から検索して、少額から積立てなどを選んだり・・ということも可能。
またそういった検索以外にもどんな商品があるのか、利回りはどうかを調べたり、アナリストのレポートやランキングを参照と様々なことに使えます。 もちろん初心者向けのコンテンツやナビゲーターもあります。 証券会社の店頭で取引したいと思っている人もネット証券を全く使わないのはもったいない!という意味がわかってもらえると思います。

少ない金額から始められるものが多い〜初心者向き
これまで触れてきたように、ネット証券では「1000円からの投信積立て」「1万円から始める外貨MMF」などのように月々少額からできるファンドなどを豊富に用意しています。 手数料無料のノーロードファンドなどで気軽に国際分散投資を始めることも可能なのです。 また予算から株式や債券を検索したりもできたりするのもコストが安いネット証券ならでは。 まずは少しずつ始めたい人にネット証券は向いているのです。


デメリット〜店頭相談したい人はネットと店頭の併用がおすすめ

【デメリット】
デメリットとしては、やはり店頭と違って、わからないことや、どの商品がいいかなどを直接相談できないという点です。
やっぱり店頭で相談してから購入したい、店頭の方が安心できるという人はそちらの方が向いています。

ただし、知識があまりないまま店頭に行くと、金融機関の薦めたい商品や手数料の高いものを買ってしまう可能性があります
そうならないために、「このぐらいの利回りのものを探している」などある程度自分の求めている条件をまとめたり、手数料などの情報を事前調査しておくなど相手のいいなりにならないだけの知識を付けていく必要はあるのです。 ネット証券であらかじめ手数料や商品についてから店頭に行ったり、証券会社の店頭とネットを併用して使っていくことをおすすめします。 またネット証券でも無料セミナーやサポートなどが整っているのでそちらを使っていくも良いでしょう。